The Lemonheadsが好きだ。
イヴァンのソングライティング・センスはもちろんルックスや声質まで。
しかし、それ以上にそのバンドを好きになる
センスというかピースというか
PVや幸運にも見ることのできた来日ライブ。
そして当時ベースのNic Daltonはさらに僕を引きつけた!。
ベースをゴリゴリとコード・ストロークし
終始ニコニコしていた彼。実はオーストラリアを代表するような
インディー・レーベルの主で且つGodstarなるバンドで活動していたと
『米国音楽』Vol.3にて知る。
ずっとThe Lemonheadsのメンバーではなかったんだなあと知り。
少し残念な気持ちもあったが
あとを追うようにこのシングルを聴いた。
そこには、この要素がなかったら
あの大名盤もなかったかもな?
と思わせるセンスと
あと付けながら、ジョナサン・リッチマンやリンゴ・スターを彷彿させる
ルックスとキャラクター!
これはもう『好きにならずにいられない』
未だにその熱は治りませんよ!
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