2015-12-04

第3回クラフト開放市に出店します!



さて、今年も残すところ1ヶ月となりました。
この度、新代田にあるライヴハウスFEVER併設のカフェPOPOにて開催される、
第3回クラフト開放市に出店することとなりました!
「クラフト開放市ってなに?」
わたくしも前回の解放市には、お客さんとしてうかがいまして、
毛糸やら手芸の材料、古着になんやかんやと買い込みまして、とっても楽しみました。
主宰されているのは知る人ぞ知る、渋谷手芸部のメンバーの方々。
今回、大ファンの編み物作家ミクラフレシアさんからお誘いいただいて、
クラフトのアイディアあふれる空間に、音楽をご提供しに参ります!
お店で扱っているレコード、CDや古本はもちろん、
ウェブに掲載していないB級品やジャンク古雑貨、その他こまごま持っていきます。
わたしが糸やら布やらをいたずらした?、なものなども。
そして、会場ではワークショップも行われます!

*手描き手ぬぐい ←楽しそう!!
*はじめての太極拳 ←一度やってみたかった!!
*ドリームキャッチャー作り ←前回もとってもおもしろそうだったな〜

ワークショップは事前にご予約が必要ですので、お忘れなく→ こちらまで

もちろんPOPOのおいしいお弁当やドリンクもいただけますよ!
音楽関係ではもう一店、DISCOS PUPKINさんも出店されます。楽しみ。
年末のお忙しい時期&ライブもたくさんある土曜日ですが、ぜひぜひお越し下さい!

第3回クラフト開放市
日時:12月12日(土)12:00〜16:30
場所:新代田POPO 京王井の頭線新代田駅からすぐ
入場無料 ワークショップはそれぞれ¥2.000(ワンドリンクつき)


2015-12-03

最近のオレ 気がつくともう12月

某月 某日

オイラはパンクスじゃなくてただのパンクが好きな人
ここからはじめる。

某月 某日

夜中に身体中の痒みで目が覚める
というより眠れない。
以前からアレルギー体質
そしてそれらからのアトピー性皮膚炎や
ほぼ完治したが幼少期は喘息や鼻炎に悩まされてきたが
ここ数年意識して生活して来た事もあり
それらで困ることはほぼ無かった。

それだけに
正直恐ろしい気持ちも無い訳ではなかった
服をはだけると
あらゆるばしょに発疹が。
それは雨戸の越しの薄ぼんやりした視界でもはっきり認識できた。
幸い常備しているぬり薬があるので
それを身体中に塗りたくる。

水をのみ再び就寝。
しかし以前と違い
痒みがおさまらない

朝病院の受付時間開始に滑り込むように
近所の行きつけの皮膚科へ。

先生にみてもらい薬も処方していただき
少し安心し、なんだかだるいカラダを引きずる様に仕事へ。

だいぶ落ち着いき安心。

帰り道、憂さ晴らしに
レコードを数枚購入。

アレルギー持ちはビールが一番いけないと
以前お世話になった皮膚科の先生の言葉を思い出しつつ今日も呑む事にする。





2015-11-13

最近入荷のUSロック新譜から

先月今月と、メアリー・ルー・ロード、Paul ChastinとTommy Keeneのライヴに行ってきました。
どちらも我が国ですごく有名ではないけれど、長いあいだずっと、音楽を続けているということは共通していて、ライブはもちろんそのこと自体がとってもかっこよかった!
キープ・オン・ロッキン!これだ。
そこで今回は、「そんなに有名ではないけれど、かっこいいUSロック・バンドの新譜」を集めてご紹介です。

今年再来日したThee Oh Seesとともに、サンフランシスコ・ガレージ・ロックを 引っぱるのが、このThe Fresh & Onlys。
初期ベスト盤みたいなタイトルですが、れっきとした新作です。Anthologyなんて言葉を使っているところからして、もう自信が感じられますがこれがまた傑作!
2008年結成のバンドですが、貫禄があるのは風貌だけでなく演奏もしかり。
まるでナゲッツの時代にタイム・トラベルしたような、古くさくてクールなサイケ・ロックを聴かせてくれます。ストロークスが好きならきっと気に入るはず!
レーベルも以前在籍したCastle Faceに戻ったことで、荒々しさとポップさマシマシです。
今のところ音源は米サイトConsequence Of Soundの記事ページでのみ公開。
リンク先にてぜひご一聴あれ!

同じくサンフランシスコのガレージ・ロックの雄、Ty Segallと共作も作って好評、
カリフォルニアの多作サイケ名人、White Fenceとして活動するTim Presleyと、
個人的にも大好きだった元WoodsのKevin Morbyのソロ1stや、スーパー・ファーリー・
アニマルズのツアー・ギタリストとしても参加するケイト・ル・ボンによるDrinks。
まったく違うタイプの演奏をする2人のギタリストが、意気投合してつくったのは、
ヴェルヴェッツを思わせるようなサイケなサウンドと、ラフ+カントリー風味。
ケイトは「現代のニコ」なんて言われているし、2人のヴィジュアルもかっこよくて、
ちょっとヒップな音楽ファンのみなさんにも気に入られているようです!


(LP) Helvetia / Dromomania (new) Joyful Noise Recordings
みなさんもうお忘れかもしれませんが、今年はBuilt To Spillの久々&名新作が出た記念すべき年ですよ!
そのBuilt To Spillに加入、元Duster(このバンドもよいバンド!)のJason Albertine率いる
Helvetiaの3年振りの新作。今年はBuilt To Spillのツアー前座もしています!
ぎゅんぎゅんに効かせたファズ・ギターがたまらない、サイケ・ローファイ・サウンドで、どことなくLilysやペイヴメントあたりを思いださせてくれます。
60's To 90's!という感じのゆらゆらドリーミー・ポップ、何度も聴きたくなる麻薬的アルバム。

どのタイトルもアナログのみの在庫ですが、CDのご注文も受けております。
各アルバムのタイトル名からお店の商品ページにリンクしていますので、ぜひどうぞ!

お店はこちら→ CLASSICS RECORDS


2015-10-02

Classics Records 開店4周年記念セールについて


(↑去年の使い回しですが)

来る10月10日に、当店CLASSICS RECORDSも開店4周年を迎えることになりました!
3年のジンクスを乗りこえて、奇跡的継続!
毎年この時期になると、とっても感慨深く、感謝のきもちでいっぱいになります。
これもぜんぶ、いつものぞきに来てくださるみなさん、声をかけてくださる方々、
荷物が届いてうれしい!と言ってくださるお客様のおかげであります。
本当に本当にありがとうございます!
そこで、ささやかではありますが、開店記念のセールをさせていただくことになりました。

*10月10日(土)、11日(日)の2日間、送料をのぞく合計金額から20%オフ
*10月10日(土)新着アイテム追加(なるべく早い時間にやりますね!)

秋の3連休と重なりますし、ぜひお時間があるときにご覧下さいね!
どうぞよろしくお願いいたします。

CLASSICS RECORDS   池田博幸 リサ

CLASSICS RECORDS


2015-09-08

補足 自転車PV





残念ながらスタ・カンのマイ・エバー・チェンジング・ムーズは削除されてました。







Juan Wauters / Who, Me?

Juan Wauters / Who, Me Captured Tracks LP


どことなくジョナサン・リッチマン先生を思わせる、エキゾチックな顔立ちと、
歯並びは同じレーベル、Captured Tracksに所属する、マック・デマルコのようだし、
とてもイケメンとは言えないんだけど、いい人そうだし、なんか気になる...。
それがホワン・ウォーターズ。

ウルグアイ生まれウルグアイ育ち、ボクシング好きの父を追っかけて、NYへ上京。
人種のるつぼ、ことクイーンズにて、フォーク・ガレージ・バンドThe Beetsを結成↑
2014年にソロ・デビュー作「N.A.P.」そして今年リリースしたのが、この2作目。


↑すごい!ボクサーを目指してからだを鍛えてたのかな?↑


バンドではガレージ色も強いサウンドとなっていますが、前作にひき続き、アコースティック・ギターと、スペイン語のちょっと気の抜けた響き、そしてハンド・クラップが加わり、とってもリラックスしたポップス・アルバムになっています。
スペイン語で歌っちゃうところもジョナサン先生と重なるところなのですが、彼が大ファンというThe Velvet Undergroundや、Moldy Peaches、ダニエル・ジョンストン、そんなサウンドが好きだなあ、という方はぜひ一聴を。なんだかほっとするアルバムなのです。
そして、来日公演が決まっています!
詳しくは↓こちら

シャムキャッツが主宰するイベント、シャムキャッツ presents 「EASY 2」に出演のほか、
全国4カ所にてライヴが決定。ぜひ生の、陽気そうなホワンさんを目撃してみてください!

ライヴの予習&復習にぜひ→ (LP) Juan Wauters / Who' Me? (new)
お店はこちら→ CLASSICS RECORDS

2015-08-25

寺尾紗穂と松井一平 / いしとゆき/幻のありか



時はさかのぼり、2010年。
前野健太さんを聴き込んでいた我々は、「マエケン、マエケン」と勝手に親しみを覚え、やっとのことで都合がついて生の彼を観に下北沢へ向かったのでした。
「消えない歌」というタイトルがついたライヴは、寺尾紗穂さんとのツーマン。
寺尾さんのことをまだなんにも知らず、うたを聴いたのも恥ずかしながらこの時がはじめて。
白いワンピースに身を包み、まっすぐな黒髪の寺尾さんはとっても清楚できれいで、
「なんでマエケンとツーマンなのかな?」なんておもったりして。
でも、その美しい歌声と歌詞の向こうがわに、とてつもなく強いもの、固いもの、
動かそうとしても頑として、そう簡単には動かせない「なにか」を感じました。
その後、ミュージシャンとしてだけでなく、ホームレスの人たちへの積極的な支援活動、雑誌「BIG ISSUE」への参加や「りんりんフェス」の開催、そして舞踏団体ソケリッサとのツアーをはじめ、原発労働者についてただならぬ労力を注いだ取材で書いた著書「原発労働者」を刊行、と、あのとき感じた「なにか」がどんどんとかたちになっていく、いきおいを感じていました。あまりに真っすぐなので、すこし心配になるくらいに。

松井一平さんは、よくライヴ会場でお会いすることが多くて、何年か前からご挨拶するようになりました。たくさんのバンド活動、TEASI、わすれろ草、ネス湖、そしてとくに最近は、画家としてさまざまなアーティストのジャケットを手がけています。
そして昨年にはBREAKfASTにもギターで加入、もう動きっぱなしというかんじ。

そんな寺尾さんと松井さんが、ライヴ・ドローイング「おきば」というイベント・シリーズを始めたと知り、観に行きたいなあと思いつつ行けず、そうしているうちにふたりによるコラボレーションは、どんどんと広がっていきます。

そして今回、正式に「寺尾紗穂と松井一平」としての作品が出来上がりました。
忙しいふたりがメールでのやりとりを重ね、松井さんの詞に寺尾さんがメロディをのせ作った2曲は、どちらも2人に共通するイメージ「か細そうで、でもずっと芯がつよく、絶対にゆるがない」そのもの。
ライヴという、修正がきかない場所での共演と、お互いへの信頼や友情があったからこそ生まれた、他にはない共演かとおもいます。
寺尾さんの美しい歌声、転がるピアノの音のうしろに、松井さんのくるおしいギターがたゆたって、からだにしっとりと染み込んでいくようです。


ジャケットのイラストはもちろん松井一平によるもの、同内容のCDも同封されています。

お店はこちらから→ CLASSICS RECORDS

寺尾紗穂
松井一平