2014-04-22

4/21 new in

こんにちは。
「レコード屋さんの日」があろうがなかろうが、
毎日まいにちレコードを聴いて、お店をのぞきに行って、
レコードも、あたまのなかの音楽も、くるくる回り続ければいいなあ、
そんなこと思っている春の日。
今週の新着アイテムのご紹介です。

*Bright Eyes / Motion Sickness : Live Recordings (CD)
コナーのソロ新作ももうすぐのBright Eyesのライヴ盤。ツアー写真も豊富で必見です。

*Cosmic Rough Riders / Enjoy The Melodic Sunshine (LP)
美メロとサイケなサウンドで人気、アラン・マッギーのPoptonesレーベルからの2nd!

*The Last Stand / Just A Number (7 inch)
英人気70'sパンク・バンドの唯一のシングル、ブートレグですが
最高にかっこいいのでご紹介!

*Mercury Rev / Something For Joey (12 inch)
1993年アルバム「Boces」からのシングルは、キラキラの名ドリーミー・ソング。

*Mudhoney / Every Good Boy Deserves Fudge.. (LP)
Nirvanaもいいけどへなちょこマッドハニーもね、1991年の名作「よい子にファッジ」!

*The Pop / Go! (LP)
パワーポップ・クラッシックス!David SwansonとRoger Prescott率いる、
L.A.出身のThe Popの2ndアルバム。


音楽古雑誌も入っています。
*Kiki #2 2005年 August (雑誌)
*Eater Vol.6 1999年 (雑誌)
音楽ブログ「モンチコン」が発行していたKikiのサブポップ特集号。
イーターはノイズ・ジャパン特集号です。どちらも内容とても濃厚!

今週もおすすめだけ入荷しています。
お店はこちら→ Classics Records

2014-04-17

4/16 new in

こんにちは!
新生活はいかがでしょうか。
朝夕の寒暖差がニクいこのごろですが(ひさびさに風邪ひきました)
今週もいろいろ入荷してきています。
新刊本や、再発盤の新品もはいっていますよ!

*The Auteurs / New Wave  (New LP)
こちらは新品再発盤です。The SmithsやGeneとも並んで語られる、The Auteursの1st重量盤。

*The Books / The Lemon Of Pink (CD)
米マサチューセッツの2人組、The Booksの2nd。数多のサンプリングを折り込んだ名作。

*The Clash / The Call Up (7 inch)
The Clashの問題作「Sandinista!」からのシングル。パンクかどうか云々言うより先に
とにかくクール。

*The Hepburns / Champagne Reception (10 inch)
「The Magic Of The Hepburns」から10年、2000年にリリースされたブランクを感じさせない名10インチ。

*The Lemonheads / Lick (New LP+CD)
こちらも再発新品です。1989年の名作に、ライヴ音源など収録のCDもついてきます!

*The Stone Roses / One Love (12 inch)
復活したことがまだウソのようなThe Stone Rosesの1990年のシングル。うねってます!

書籍の新刊も入荷しています。
*murmur magazine 21号 (雑誌新刊)
ひさびさのマーマー・マガジンは春にぴったりのファッション特集号!
もちろん冷えとりしながらのおしゃれを、岡尾美代子さんがスタイリング。
うわさの「塩浴」についてもくわしく載っています。

*音楽マンガガイドブック / 松永良平監修
*マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべて / 黒田隆憲
「音楽を題材にしたマンガ」をぎっしり集めた、前代未聞のガイドブック!
ペラペラめくっているだけで、あれこれ読みたくなってしまう、おそろしい1冊。
そして、自ら大ファンである黒田隆憲氏による、マイブラ研究の決定版!
ケヴィン・シールズの音づくりについては、ギタリスト必読です。

今週も濃くていいものばかり入っています。
お店はこちら→ Classics Records

2014-04-09

4/8 new in

こんにちは。
念願の初ボブ・ディランのライヴ、行ってきました。
ノリノリで、踊って、「ボブー!」と叫んできたので、
風邪が悪化して、声が出ません。
ライヴを声を出さないで観てるなんて、わたしには無理なので、
声が出なくなったって、とても満足。
この歳で観ることができてちょうどよかった。
余韻を楽しみながら、(痛みかみしめながら)新着アイテムのご紹介です。

*Built To Spill / There Is No Enemy (CD)
2009年、今のところの最新アルバム。最近どんどん音が厚くなって
ライヴ・バンドと化しているので、本当に祈来日、うねる演奏が観たい!

*Heavy Stereo / Smiler (7 inch)
現Beady Eye、Gem率いるHeavy Stereo!アルバム「Deja Voodoo」も最高だったな!

*Maria Muldaur / Waitress In The Donut Shop (LP)
マリア・マルダーの2ndアルバム。1st同様、セクシーな歌声がたまらない名盤。

*Nancy & Lee / Nancy & Lee (LP)
セクシーではこちらも負けない、ナンシー・シナトラとリー・ヘイゼルウッドのデュオ作。
*REO Speedwagon / In Your Letter (7 inch)
パワー・ポップ名曲!いまだ活動中のREO スピードワゴンの国内盤7インチ。

*Sam Hui (サミュエル・ホイ) / Theme From The Private Eyes (Mr. Boo) (7 inch)
映画「Mr. BOO The Private Eyes」主題歌。
サミュエルは素晴らしいソングライターとしてパワーポップ界では大人気です。名曲!


*Sam Prekop / Sam Prekop (LP)
Sea And Cakeのヴォーカル、サムのソロ1stは、バンドのメンバーやジム・オルーク参加。ウィスパー・ヴォイスが気持ちよい名作!

 *Superchunk / Come Pick Me Up (LP)
99年発売のスーパーチャンクの名盤!同じくジム・オルークが参加。
いい曲しか収録されてないおそろしいアルバム。

国内盤の新作も入荷しています。
*Federico Durand / El Estanque Esmeralda (国内盤新品CD)
アルゼンチンの電子音楽家、フェデリコ・デュランドの新作!
ラジオがきっかけで知ったのですが、自然のおとや、子どもたちのこえ、
まるで草むらに寝転がっている気分になってくる、美しいおとのコラージュです。



フェデリコ・デュランドさん、ただ今初来日中です。
4月10日(木)東京 青山CAY
4月12日(土)鎌倉 光明寺
4月13日(日)東京 中目黒 みどり荘
来日公演についてはこちら→ Federico Durand 2014 来日公演

今週もおすすめだけ入ってます!
お店はこちら→ Classics Records


2014-04-08

昨日の事について書く

僕が音楽を聴く(好きになった)切っ掛けかは正直忘れてしまいましたが、どういう訳か
音楽を聴くと気持ちが高揚する事を7,8歳の頃に感じたらしく今にいたります。
冷静に分析すると、おそらく発信源はTVKテレビの『The Monkees Show』の再放送が
切っ掛けかと。

母親は未だに
あのときあのポータブルプレーヤーさへ
買ってやらなければ・・・と後悔しているようです。

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行ってきましたボブ・ディラン来日公演!
以前よりかねて噂(議題)にあがっていたのが、原曲がわからないほどのアレンジ
せっかくなら一緒に歌ったり、自分のディラン体験と重ねあわせたり
したい・・・・。もちろん僕だってしたい!
ところが!僕は、正直まったく気にならなかったです。
てかオリジナルアルバム全部きっちり聴いてた方ってほんの一握りじゃないかな
自分も今回のレーパートリーをしめる
「テンペスト」すら聴いていないで挑んだライブ。

それらが彼ディランの音楽性やキャラクターを作り上げるのに一役かっているのは理解できました。

が

まずは自分が飽きないよう(飽きないというと語弊があるかもしれませんが)
しかし曲(作品)としては、文句がつけられないほどの完成度でもって
観客に披露してくれている。
メンバーの演奏や佇まいもカッコいい。
中には若干19歳でデビューしボクらにはチャリ坊の相性でおなじみの
チャーリー・セクストンの姿も、そんな彼も今ではセクシーさもありつつ
ディラン・バンドの一員として貫禄すら漂わせておりました。

彼がzeppクラスのホールを指定しかつそこで約2週間公演をおこなうことが
まずすごい、周りにいらした音楽ファンは「すげーすげー」と大騒ぎ。
つれの女子に今までかれが行った伝説的なライブについて語る語る。

しかしオンタイムではじまったライブで開演前熱く語っていた彼らは閉口してしまいました。

そう
ディランのライブをつまらないだの、難解だの言っているのはきっとこの層だと思う。


大騒ぎしているのはスーツのおじさんやボクら。


今までどれだけ彼の音楽に触れて来たか・・・

正直自慢話ですが、いいでしょ?
うらやましいって思ったあなたは聴き込みがたりんのですよ。
カジュアルに音楽を扱い過ぎなんですよ。

とはいえ
いろいろな方がディランってだけで
13000円もだしてアレだけの人数集まるってことは
まだまだ
この国も捨てたもんじゃないのかもしれません。

(H)

2014-04-01

3/31 new in

こんにちは。
さくらがあんまりあっという間に満開になったことと、
昔はもっとピンク色じゃなかったかな、ということ、
あとは8%について考えていたら、もう4月になっていました。
早いですね。
今週の新着アイテムのご紹介です。

*The A's / The A's (LP)
パワーポップ・クラッシックス!フィラデルフィア産、Radio Shanghi好きならばぜひ!

*Dexy's Midnight Runners / Too-Rye-Ay (LP)
久々に再入荷、Dexy'sの2nd、「Come On Eileen」「Celtic Soul Brothers」収録の名盤!

*Everything But The Girl / Eden (LP)
前回に引き続き入荷、この1stは1番好きかもしれない、ベン・ワットの新作とともに。

*The Little Willies / The Little Willies (CD)
ピーターに負けないぐらいミーハーに好きな、ノラ・ジョーンズ参加の素敵なバンド1st!

*The Pezband / Cover To Cover (LP)
去年の来日公演も記憶に新しい、イリノイ産70'sパワーポップ・クラッシックス、
3rdアルバム!

 *The Plimsouls / (Everywhere At Once) (LP)
パワーポップ・クラッシックス!The Nervesのピーター・ケース率いるPlimsoulsの2nd!

*Scott Walker / Scoot 3 (CD)
ウォーカー・ブラザーズのScott Walkerのソロ3rd。まろやかなファルセットを堪能あれ。


*The Woodentops / Giant (LP)
Rough Tradeから鮮烈なデビューを飾った、元祖ヒプノ・ビートを奏でる1stアルバム!

*V.A. / Clear Cut (LP)
こちらも大人気Rough Tradeのコンピレーションの第1弾再入荷!
Delta 5やオレンジ・ジュース、ロバート・ワイアットの名曲も収録。



*スプーンとフォーク / 松長絵菜 (単行本)
今はパリで活動している、料理研究家の松長さんのかわいらしいレシピ集。


そして新作アイテムも入荷しています。
*ミノル・タナカ / 涙くんのいるところ (国内盤新品カセット)
Sweet Dreams Pressより。知る人ぞ知る、鳥取のトリ・レーベル主宰ミノル・タナカの新作カセット!
脱力系ポップスながら、気がつくと口ずさんでいる、おそるべきメロディ・メーカー!

そしてやっとカナダから荷物が届きました!
*The New Mendicants / Into The Lime (New LP) Thank You Sold Out!
Teenage Fanclubのノーマン、The Pernice Brothers/Scud Mountain Boysのジョー・パーニス、The Sadiesのマイク・ベリッツキーによるThe New Mendicantsのデビュー作!
もう今年の始めにリリースされていますが、アナログ盤は今回限りの入荷です。

*The New Mendicants / A Very Sorry Christmas (New 7 inch)
そして7inchも入荷。B面はアルバム未収録ですのでこちらもぜひどうぞ。


【4月1日のお知らせです】
きょうから世のなかでは消費税が5→8%に上がっていますね。
当店では基本的な送料は、据え置きとさせていただくことにしました。
ただし、お振込のときの手数料、またレターパックでの配送料は変更させていただきます。
レターパックは¥350→¥360に値上がりです。
また今後、10%となったあかつきには、送料も変更しなければいけなくなってくるかもしれません。
それまでに、多くのお客様にお買い上げいただくことができれば、
送料一律!ということもできるかもしれません、あきらめずにがんばりますね!
どうぞよろしくお願いいたします。

今週もいいものばかり。
お店はこちら→ Classics Records

2014-03-31

『GET ACTION』について書く

http://www.get-action.net/

無事に公開の延長も決定し、名古屋や大阪、福岡でも公開が決定して
いる様です。

以前もTeengenerateについて散文の様な駄文を書いたけれど
改めて。

映画、パンフ共に一番印象的なのは
これまでほぼ語られる事のなかったFink氏の言葉や思いが
聞けた事にあると思う。
何をどうってのはこれからふれるであろう方々も沢山いると思うので
明言はしませんが
僕は観て良かった。(あたりまえ。)
ただ間違った考えだと我ながら思うけれど
パンクのレコード手放してしまおうかと(思いとどまったけれど)思った。
Bomp!のグレッグ・ショウが新しい音楽は聴かない過去のものだけで十分と
言ったとか言わないとか。賛否は別として
同じ様な気持ちになった。
彼(ら)がTeengenerateを通して表現したかったモノや事は
その音楽(サウンド)を通して(本編でも語られておりますが)ほんの少しづつ
ぼくらに呈示されていたのにもかかわらず
ぼくはその大部分を当時見失っていた。

「パンク」というキーワードに振り回されて。

もちろん今だって「パンク」は好きだ。
しかし彼(ら)がいつだってクリエイトしたかったのは
単純にRock'n Rollだったはず。
もっというとその細かなジャンル分け、ジャンル論みたいな処から
一番遠い正反対の場所で鳴らされていたサウンドだったのではないかと
しかしまわりで指をくわえている自分の様な奴が
彼(ら)の手枷足枷になっていた様な気がしてならない。

矛盾しているようですが
ぼくはTeengenerateはパンクだと思ってます。
しかしパンクってのはあくまでも分子であり
分母はつねにRock'n Rollであるべき。

リアルタイムでライブを観るチャンスは何回かあったが
結果一度も観ずに昨年の再結成ではじめて生のTeengenerateに触れ
このタイミングでこの映画を観る事が出来て
個人的には最良のタイミングだったと今は思える。

(H)

2014-03-18

3/17 new in

こんにちは。
フィッシュマンズを聴いていたら、ラヴァーズが聴きたくなって、
ごそごそ引っぱり出して聴いたり、
川原で聴いていたラジオから、レゲエっぽい曲が流れてきたり、
すっかり春になってきましたね!
今週の新着アイテムをご紹介です。

*Dirty Projectors / About To Die (12 inch)
「Swing Lo Magellan」という傑作アルバムからの先行シングル。はじめてこの曲を聴いた時は、あたまをガツン!とやられたようなショックを受けました。

*DMZ / DMZ (LP)
Real Kidsと並ぶ、ボストンのガレージ・パンク・バンド、DMZの78年のアルバム!

*Moby Grape / Moby Grape (LP)
サンフランシスコのサイケ・シーンでは外せない、Moby Grapeの1stリプレス盤入荷!

*Suburban Studs / No Faith (7 inch)
来日も楽しみなNeon HeartsのSteve Heartも在籍したSuburban Studsの1stシングル!

*V.A. / Relaxin' With Lovers Volume 2 (2LP)
雑誌relaxが企画、藤川毅氏選曲のラヴァーズ・コンピ。レアなトラックも入ってます。
これからの季節にぴったりな、ここちよいサウンド。おすすめです!


*First Recipe Book by Quaker Oats Limited (洋冊子)
ロンドンのマーケットで買ってきた、Quaker Oats社のレシピ本です。
もちろん英語ですが、イラストもかわいくておすすめ!

雑誌装苑も追加しています。
今週も少ないながら、おすすめだけ入ってます!
お店はこちら→ Classics Records